7279村 平凡な村

ゆとりなんて、本当にいるのかい？

呼んだ？

ゆとり世代よ、そこにお直り！

そして私の靴をお舐め！

私のことは…、そうね、マリア様とお呼び！

私は出かけるけど、良いと言うまで村に入って待っていなさい！

これは所謂、逆放置？

仕方が無い。次なる手は・・・。

さむい、ねむい、めがいたい。
それでもなぜか最低でも１日１戦はしたくなる。
どうかんがえても廃人…。

あ、牛建ってた。

テステス。

[犬凶]

[太巻]

[太古]

呼んだ？

>>20>>32>>40>>48>>55>>58>>86
レア物発見。90回のうち7回か。つまりレア物の出る確率はだな・・・
7÷90×100＝7.77777...となり、小数第二位を四捨五入してだな・・・

チッ・・・中吉か。
俺の存在は内緒だからな。

しまった!!
よく見ると偽おみくじがあるじゃないか!!

ここで検証

>>113>>120
うむ。しかっり出ているな。
まぁ2回だがまれに6回に1回出るということでいいだろう。
それじゃあ。次こそ私は去るぞ。

やっほー

しまった。誰もいない気がした。

まあ平日の十時半だしね。

エアコンみたいな名前だね

こんな非道いことをするのはいったい誰？

くやしいから、じゃあ、あたしも、うってあげるわ

手近な本の台詞を適当に打ってみる。
暇だ。

ああ、やっぱり蛙だ

そんな目で見たら、俺も……やばい

うん。
いまいちオチなかったな。

一人でぐだぐだするのも空しいので
あと一時間で87人くらい来る事を祈ろう。

暇やなー

ァラァラマァマァシンジャッタ☆

ヘレナヘレナにしてやんよ

ヘレナパワー☆メイクアーップ！

……。

それでもダグラスなら……
ダグラスならきっとやってくれる……！

主にダミーを。

後ろ指的な意味で。

嗚呼空しい……
一人村でうだうだするというのは……
何故こんなにも空しいのか……
そしてその姿は人の哀愁を誘うだろう……

私も
もう
成人です……

(20)
花売り ヘレナ

そういや18歳成人ってアレ実際どうなんだろうね。
もし成立したら私一気に老けた気分になる。

「縊死体」 夢野久作

　どこかの公園のベンチである。
　眼の前には一条の噴水が、夕暮の青空高く高くあがっては落ち、あがっては落ちしている。
　その噴水の音を聞きながら、私は二三枚の夕刊を拡げ散らしている。そうして、どの新聞を見ても、私が探している記事が見当らないことがわかると、私はニッタリと冷笑しながら、ゴシャゴシャに重ねて押し丸めた。
　私が探している記事というのは今から一箇月ばかり前、郊外の或る空家の中で、私に絞め殺された可哀相な下町娘の死体に関する報道であった。
　私は、その娘と深い恋仲になっていたものであるが、或る夕方のこと、その娘が私に会いに来た時の桃割れと振袖姿が、あんまり美し過ぎたので、私は息苦しさに堪えられなくなって、彼女を郊外の××踏切り附近の離れ家に連れ込んだ。そうして驚き怪しんでいる娘を、イキナリ一思いに絞め殺して、やっと重荷を卸（おろ）したような気持ちになったものである。万一こうでもしなかったら、俺はキチガイになったかも知れないぞ……と思いながら……。

　それから私は、その娘の扱帯（しごき）を解いて、部屋の鴨居（かもい）に引っかけて、縊死を遂げたように装わせておいた。そうして何喰わぬ顔をして下宿に帰ったものであるが、それ以来私は、毎日毎日、朝と晩と二度ずつ、おきまりのようにこの公園に来て、このベンチに腰をかけて、入口で買って来た二三枚の朝刊や夕刊に眼を通すのが、一つの習慣になってしまった。
「振袖娘の縊死」
　といったような標題を予期しながら……。そうして、そんな記事がどこにも発見されない事をたしかめると、その空家の上空に当る青い青い大気の色を見上げながら、ニヤリと一つ冷笑をするのが、やはり一つの習慣のようになってしまったのであった。
　今もそうであった。私は二三枚の新聞紙をゴシャゴシャに丸めて、ベンチの下へ投げ込むと、バットを一本口に啣（くわ）えながら、その方向の曇った空を振り返った。そうして例の通りの冷笑を含みながらマッチを擦（す）ろうとしたが、その時にフト足下に落ちている一枚の新聞紙が眼に付くと、私はハッとして息を詰めた。
　それはやはり同じ日付けの夕刊の社会面であったが、誰かこのベンチに腰をかけた人が棄てて行ったものらしい。そのまん中の処に掲（だ）してある特種らしい三段抜きの大きな記事が、私の眼に電気のように飛び付いて来た。

　　　　　××踏切附近の廃屋の中で
　　　　　死後約一個月を経た半骸骨
　

　私はこの新聞記事を掴むと、夢中で公園を飛び出した。そうしてどこをどうして来たものか、××踏切り附近の思い出深い廃家の前に来て、茫然と突っ立っていた。
　私はやがて、片手に掴んだままの新聞紙に気が付くと、慌てて前後を見まわした。そうして誰も通っていないのを見澄ますと、思い切って表の扉（と）を開いて中に這入（はい）った。
　空家の中は殆んど真暗であった。その中を探り探り娘の死体を吊るしておいた奥の八畳の間（ま）へ来て、マッチを擦って見ると……。

「……………」
　……それは紛（まご）う方ない私の死体であった。
　バンドを梁（はり）に引っかけて、バットを啣えて、右手にマッチを、左手に新聞紙を掴んで……。
　私は驚きの余り気が遠くなって来た。マッチの燃えさしを取り落しながら……これは警察当局のトリックじゃないか……といったような疑いをチラリと頭の片隅に浮かめかけたようであったが、その瞬間に、思いもかけない私の背後（うしろ）のクラ暗（やみ）の中から、若い女の笑い声が聞えて来た。
　それは私が絞め殺した彼女の声に相違なかった。
「オホホホホホホ……あたしの思いが、おわかりになって……」

青空文庫から引っ張ってきた。
夢野は良い。

>>133
一人も来ていないとはどういう事だね！
フォーチュン！

ついに三十路になってしまった！

迫り来る三十路代
怖くなんかない〜♪

遅いわッ！！

私が天寿を全うする前に誰か来ないのか。

[小吉]
凶とか大凶なら誰も来ない
吉以上なら誰か来る
ネタ回答だったら何かが起こる

よしカモン！！

顔を出すだけ出して…。

>>159
キター！！

これまでの発言と>>157にて入村、そして、またニヤニヤと眺めている事にする♪

ちょｗ
帰っｗてｗこいｗ

いってしまった……

リルム、君の事は忘れない……
追悼的な意味で。

んでもって四十代になってしまったよ。
なんという事だ。

四十代になった事を嘆くべきか。
四十代になっても若々しい自分を誇るべきか。

気付けばお昼です。

下の部分が一瞬

参加者が 208人

とか見えた。
見間違いにも程がある。

差し入れです。
つ【オムライス】【オレンジジュース】

頑張ってください！

だから

定住しろｗｗｗｗｗ

しかし差し入れは頂いておこう。
ｳﾏｳﾏ。ｳｯｳｰｳﾏｳﾏ。

ぐあっ、毒が……？！

入ってないようだ。

メアリーと花売り会議してこようかな。
事前に電話しておこう。

ピ・ポ・パ

トゥルルルル……

トゥルルルルル……

ガチャッ

　　　　「おかけになった電話番号は
　　　　　現在使われておりません……」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　プチッ

ツーツーツー……

はい。わたしメアリー・・・・・あっ、間違えた。

……。

まあ、こんな事もあるよね！
携帯を壊すなんてメアリーったらドジっ娘だなあ。
狙ってるのかベイビー。

>>179
間違い電話でもいいから話そうぜ！

おいおい、気付けば五十代だぞ。
もう還暦間近じゃないか……

　　　○
　　　　ヽ、　　かもすぞー
　　　　 , ´￣ `:､|　　　

　　　　i　・ 　 ・ i
　　　　ヽ、 ヮ _, 'ノ　　　
　　　　　｢ノ　|
　　　　　ﾚ-.J

なんかげんしてんそんみたくなっとる。

7279村人口現在二名！
これでは狼以前に超過疎で滅びてしまうッ！
村を救うために有志の者達よ立ち上がれ！

そして
ヘレナは
還暦を迎えた。

そろそろ花がしおれてきました。
ヘレナ一号挫けるというか砕けそうです。

きっと36人くらい意地悪くニヨっている。

誰だ！
出てこい！

……。

ウ、ウワァァァァァァン

122 花売り ヘレナ 2008/02/20 10:24:42
やっほー

元気だろ……
これ、二時間前の発言なんだぜ……

そろそろダグラス喋ろうぜ。
マシンガントークカモン。

「微笑」 夢野久作

　それは可愛らしい、お河童（かっぱ）さんの人形であった。丸裸体（まるはだか）のまま……どこをみつめているかわからないまま……ニッコリと笑っていた。
　……時間と空間とを無視した……すべての空虚を代表した微笑であった。
　……真実無上の美くしさ……私は、その美くしさが羨ましくなった。云い知れず憎々しくなった。そのスベスベした肌の光りが無性に悲しく、腹立たしく、自烈度（じれった）くなった。
　その人形を壊してしまいたくなった。その微笑をメチャメチャにしたくなった。私は人形を抱き上げて、静かに首をねじって見た。するとその首は、殆んど音も立てないで、ポックリと折れた中から、竹の咽喉笛（のどぶえ）がヒョイと出て来た……人を馬鹿にしたように……。

　私は面白くなった。
　拳固（げんこ）を固めてポカリと頭をたたき割ったら、鋸屑（おがくず）の脳味噌がバラバラと崩れ落ちて来た。胴を掴み破ると、ボール紙の肋骨（ろっこつ）が飛び出した。その下から又、薄板の隔膜と反故紙（ほごがみ）の腸があらわれた。手足をポキポキとヘシ折ったら、中味は灰色の土の肉ばかりで、骨の処（とこ）は空虚（うつろ）になっていることがわかった。
　けれども人形は死ななかった。何もかもバラバラになったまま、可愛らしくニコニコしていた。
　私はいよいよ苛立（いらだ）たしくなった。人形の破片（かけら）を残らず古新聞に包んで、グルグルと押し丸めて、庭の隅のハキダメにタタキ込んだ。……こんな下らないものを作った人形師を咀（のろ）いながら…………。
　その古新聞紙はハキダメの中で雨にたたかれて破れた。メチャメチャになった人形の手足が、ゴミクタの中に散らばった。その中から可愛らしい硝子（ガラス）の片眼だけが、高い高い青空を見詰めながら、いつまでもいつまでも微笑していた。私はずっと後になってそれを発見した。そうして何かしらドキンとさせられた。
　私は履物の踵（かかと）で、その片眼を踏みつけた。全身の重みをかけてキリキリと廻転した。
　白い太陽がキラキラと笑った。

こんな時間に人いるわけないだろ…。常考……。

>>195
二人で呼び込みしようぜ！

>>196
よし、タイムアップだ。
がんがれ。

次は45分だ！

ヘレナの運命は
[凄い共有者]

>>199
あるあるｗｗｗ

頑張れ。
ばさら。

カムｗバックｗｗｗ

いつの間にか七十代じゃないか……
老けたな私も……

やっぱり、鳩で出入りすると人数がバグるな……。

うーみゅ…。

>>204
バグなんて二人で乗り越えていこうじゃないか。

階段の上り下りが厳しいです……

>>205
もうすぐ昼休みおわるんですよ……。

>>207
ドッペルゲンガーを呼ぶんだ！

疲れてきた……

しかたない。
４５分まではいてあげやう……。

*・゜ﾟ・*:.｡..｡.:*・゜(n‘∀‘)ηﾟ・*:.｡. .｡.:*・゜ﾟ・*

ムリだったか……。

ハーッ

しかたない。
ヘレナは幽霊二人と戯れててくれ。

(n‘∀‘)η＜……。

どうも、幽霊です☆
てへり

ははははは

次は13時丁度だぞ！

アッー！　アンー！

あんがー

では１３時に。

>>224
そういってまた一分遅れるつもりでしょう！
ヘレナは騙されませんよ！

そして八十代。

千代に
八千代に
さざれ石の
いわおとなりて

……ハー。

五分前行動は大切だと先生が言っていた。

>>229
良い心掛けだ。

神話マニア比率ゼロに今気づいたよ・・・

狼コピーで一瞬で終わらせてやろうと思ったのに・・・

何っ。
私が神話を引いて長時間待ちの報われというのを期待していたのに。残念だ。

ナッナッナバール

>>233
嘘だー
絶対比率確認済みでしょー

延長した。

>>235
いや……ランダムとダミーランダムしか確認してない。

なんてことだ

カークなにやってんねん

自演乙

バレタ

アンどうしたんだろ・・・
見限られちゃったのかなぁ

アンは忍者養成学校で授業があるらしいよ。

一応開始まで定住しとこう。
人狼と香辛料でも見てくる。

>>242
だから仕事中だってば……。

いてら。

*・゜ﾟ・*:.｡..｡.:*・゜(n‘∀‘)ηﾟ・*:.｡. .｡.:*・゜ﾟ・*

＞放浪者 ナバールが村を去りました。
＞放浪者 ナバールが村を去りました。
＞放浪者 ナバールが村を去りました。

ごめんなさい。
>>247を見たらつい・・・Ｓ心が

>>249
バカ！
カークのバカバカ！

ごめんよー