6734村 眠れない風邪っ引きが色々なことに苛まれながら夜を過ごしてみたりするかもしれないトコロ。

おおかみさんなんてこわくない♪

そうだね、一体どうしたものか。

初音ミクの続きでも考えるか。

1-1　VOCALOIDとは
1-2　現状
1-2-1　VOCALOID市場
1-2-2　VOCALOIDの機能
1-2-3　実際に使用されている場面
1-3　問題点
1-3-1　技術的問題
1-3-2　権利の問題
1-3-3　その他
以下続く。
とりあえずこんな感じかな。

メモメモ。
・VOCALOIDの未来
・玩具としてのVOCALOIDから音源としてのVOCALOIDへ
・声ネタとなった歌手
・メディアへの露出という問題
・ボーカルの個性と多様性
・実際の歌手との関係は
・機械で作ったものへの拒絶心

前回のまとめ。

とりあえず今問題なのは、消費者がVOCALOIDに何を求めているか、だろう。

単なるお遊びの道具であるならそれはそのまま開発の限界になる。
しかし、ニコニコ動画に限らず、初音ミクで何かを作り、それを他人が鑑賞できるという状況が一般的とされているということおは、初音ミクの現在の位置づけは、一時期流行を見せたフラッシュ等を作る一ソフトと同列なのかもしれない。

フラッシュはそれがそのまま商品となる性質を備えていなかった。それは他人の権利を侵害しているものが多かったからだ。実際にメディアがそれを取り上げ始めた時、様々な問題が発生し、同時に叩かれた。
既存の曲のボーカルを挿げ替えるという形での初音ミクのありようはこれに酷く類似しているように思う。
では、数は遥かに少ないのだが、オリジナル曲に初音ミクのボーカルを加えた作品はどうなのだろう。
フラッシュにも完全にオリジナルで作品とされたものは多数あり、例えば会社のＨＰや専用のサイトで使用されていたりする。しかしそれは別の形態の商品の宣伝であることがほとんどで、フラッシュ自体が販売されているということは起こらないのだ。

フラッシュと初音ミクを同等に扱うのは危険である。前者は表現方法であるのに対し、後者は単なる一音源としての機能しか備えていないからだ（が、一音源をはるかに超える使われ方を初音ミクはしている（むしろ、音源とは異なる使われ方をしていると言った方が正確だ。つまり、トランペットで主旋律が吹かれた曲のトランペットの部分をサックスに変えて楽しむ、という使い方は音源の使い方としてほとんどなされない魅力の無いものであって、そういう使われ方を初音ミクはしている）し、それはボーカル（＝機械に真似できない人間の声）だからである、というのは明記しておかなければならない）。
ところが初音ミクがまるで新たな表現形式であるかのようにニコニコ動画を初めとするメディアは扱い、初音ミクを含む作品を、まるで元となる作品をアレンジした別の作品のように扱っている。果たしてこれは正しいのだろうか。

ちょっと支離滅裂としてきた。

つまり。
初音ミクは単なるボーカル挿げ替えソフトである。
→しかしニコニコ動画に代表される扱いは、まるで新しい同人作品であるかのようだ。
果たして原曲のカラオケに初音ミクを足しただけでアレンジと言えるのか？　また、それのどこが良いのだろうか？

初音ミクは本来、オリジナル曲にオリジナルボーカルとして足されるものではないのか？
　

だが寝る

初音ミクは、ある意味東鳩のマルチのブームと似たような節がある。

>>11
良ければ東鳩のマルチというのが何か解説してください。

マルチとは、数年前に一家に一台は欲しいと言われたメイドロボのことである。メインヒロインのあかりの倍くらいは人気があった。

HMX-12“マルチ”は来栖川重工（もしくは来栖川エレクトロニクス）で一般家庭向けメイドロボットとして開発されたアンドロイド。試作機のAIには「感情表現に対するフィードバック」及び「人間とのコミュニケーションにおけるAIへの影響」に関する実証試験のために「感情」が試験的にインストールされているため、ロボットとは思えない行動をとるだけでなく「夢」すら見る。しかし、主人公が通う学園で実施されたこの実証試験の結果、興奮状態になった場合にOSや機体にかかる負荷が大きく、場合によっては機能停止に陥ることや、量産化の際に「“作業機械”に感情は必要ない」という上層部の判断もあったことから、高性能機種であるHMX-13“セリオ”の廉価版メイドロボとして不必要な機能は排除されたため、量産型の感情表現機能はセリオと同じ程度になっている。ロボット三原則はインストールされていない。また、試作機には普通の人間と同じ外見の“耳”があるが、アンドロイドとしての特徴を際立たせるため「ギアレシーバー（アンテナ型のヘッドギア）」を装着させている。
ドジや失敗が多いものの、健気で一生懸命なところに萌えを喚起された人は数知れず、作中でも主人公もその姿を見て興味を抱くようになる。また、同人誌、パロディ4コマ漫画などにもよく取り上げられ、アニメ『To Heart 〜Remember my Memories〜』では実質上のメインヒロインになっている。他にも、後発の同類ゲームなどを始め、内容的にもビジネスモデル的にも（メディアミックス的展開、コンシューマー機への移植、アニメ化など）多大な影響を与えたとも言われる。

そうそれ。寝る。

しかし、初音ミクは自分の手で行う作業というものが存在する。
マルチも自分の手で設定を行ったりという機能が付いていたのだろうか？

初音ミクの魅力の一つに、いわゆる「調教」（VOCALOIDに細かな設定を加える作業をネット上のスラングで調教と呼ぶ）があると思うのだが、それは完全にキャラクターとしての定義を外れているのではないだろうか。

→一部のユーザーには調教ゲームの一種と取られている？

だとすると、それはやはり玩具としての初音ミクであり、そこからクオリティの向上は求められないであろう。

しかし、初音ミクの調教というのは具体的に言えば、

・エクスプレッションを音単位で細かに設定する
・エフェクトを歌に合わせ細かに設定する
・歌詞やメロディによって繋げたり切ったりする部分を設定する
・他にも色々
・打ち込みつつ何度も再生し、違和感がなくなるまで以上の項目を繰り返す

といったことであり、それがゲーム感覚で行えるとはとても思えないのは、個人的な感覚の範疇を出ないのであろうか？

どうしても初音ミクの話をするとニコニコ動画の話になってしまうのだが、ニコニコ動画のユーザーやそのコメントを見る限り、元曲との違いや、元曲にどのくらいクオリティを近づけられているか、を楽しんでいる傾向が見られ、それは同人の二次作品への反応と何ら変わらないように思う。

ということは、VOCALOIDをボーカルに迎えた作品の市販が禁止されている現状の契約と合わせて、VOCALOIDが日の目を見ることはないのでは？
初音ミクが表に出るのは同人活動が限界である、と。

とするとそもそもVOCALOIDを一つの音源として扱うこと自体が間違いであり、VOCALOIDとはそのソフトそれ自体が一つの著作物なのではないだろうか。
歌を歌わせて遊んでくださいと説明書には書いてあるものの、その実態は、歌を歌わせる時点で著作物の二次利用であり、例えば声の録音を切り貼りして作るコラージュなどと同じ扱いをされて（原理的にも同じことをしている）しかるべき。

何かそんなソフトなかったっけ。
切り貼りして遊ぶやつ。

というか音ゲーと同レベルか？
楽譜の入ってない音ゲー。
自分で譜面を作らないと遊べませんみたいな。

いや、音ゲーは譜面を作った後それで遊べるか。
初音ミクにはそれは無いから、ちょっと違う。

ゲームの感覚としては、もじぴったんとかに近いのかな。
際限無く広げられるもじぴったん。

でもスコアやゴールが無い時点でやっぱゲームでは無い気がするー。
それともニコニコでの評価とかがスコアなのかなぁ。

大体、次の冬コミとかに初音ミクボーカルで同人ＣＤを出そうとしてるサークルとかあるだろうけど、それの目的はネタや売り上げであって、音楽的に満足してるというのはありえないよね。ボーカルとしては全くゴミだし、音源としても使いものにならないわけだから。
だから売り物にならないクオリティの間はそういう事態（レーベル化）になる方がおかしくて、こういう使い方が当然なのかな。

|・ω・）

ミク自身のタレント性が抜けている。
「ミクが歌っている」ことに意味があるのでは？

目が覚めたので覗いてみたら。まっちも早く寝なさーい。

ミクが歌っていることに意味がある。

→初音ミクにタレント性を認める＝初音ミクを歌手ないしキャラクターとして受け入れている

とすると、

・実際に初音ミクが歌っているＣＤがあれば買うか？

という問題になり（冬コミでその結果は提示されるが）、おそらく消費者は買うだろう。
しかし、先に述べた通りその目的は初音ミクのボーカル性ではなく、ネタ・キャラ性

キャラ性。初音ミクの歌はキャラクターソングと同じくくりなのだろうか。

アニメにしろ擬似にしろ何らかのキャラクターに歌を歌わせることができるソフト。
お、戻ってきた。

キャラが歌うことに価値があるのなら、歌った歌がゴミであろうと何であろうとそれは別問題。そのキャラが好きであるから消費者はそれを求める。

例えば音痴なアニメキャラが歌う歌がＣＤとして発売される。それは実際には聞くに堪えないが、買う奴はいるだろう。

えーと、だからそんなソフト無かったっけ。
アニメキャラか何かが細かい単語をいっぱい喋ってるのが登録してあって、ユーザーはそれを切って貼って繋げて遊ぶゲーム。

しかし話は堂々巡りする。
キャラ性＝ボーカルに人格があるということ

→そのキャラ性は調教を含めたユーザーインターフェースの部分である程度成り立ってはいないか

→VOCALOIDの後継機がレーベル化されたとして、初音ミクと同じ扱いを受けるだろうか

→ようは初音ミクがボーカルとして受け入れられているのは、単純に自分で切って貼ってできるソフトだからなのではないか

鏡音リン・レンという双子VOCALOIDアイドルが初音ミクより遥かに高いクオリティでデビュー（ＣＤ市販）したとする。
初音ミク人気も高まって、ある程度の売り上げは記録するだろう。
VOCALOIDは実際の歌手の声を音源としている。
１枚売れただけでは成り立たないだろう。
果たして２枚目は？　買ってもらえるだろうか？
買ってもらえるならばVOCALOIDレーベルは成立する。

つまりその辺の売れない歌手を捕まえてサンプリングしては、VOCALOIDとして華々しくキャラ性を付加しデビュー。一定期間でほどで次期VOCALOIDにタッチする。
ジャンルや戦略などそのやり方は専門家に任せるが。

とても仮定の話ばかりで切ない。
もっと腰を据えよう。

・VOCALOIDが何故売れるか？　→　分析
・VOCALOIDの限界は？
→量的限界（分かりやすいキャラクター性の数・声質の数）
→需要限界（ユーザーの飽き）

でも仮定。
ドラえもん（別に綾波レイでもいいや）に歌わせることのできるソフトが発売されたとする。初音ミクレベルで売れるだろう。各曲が揃ってドラえもんに歌わされニコニコにアップされる。
ＯＫ。

そんなソフトは販売されていないとする。
（そのソフトを使ってか使わずか）ドラえもんが名曲やアニソンをカバーしたアルバムが発売されたとする。面白いので買う奴は多少いるだろう（綾波レイであればエヴァマニアはかなり買うかもしれない）。
しかし、それこっきりだな。

うーん。
ドラえもん（綾波レイ）がオリジナル曲ばかりを歌ったアルバムが出るとする。そんなにクオリティが高くないとする（曲自体が付加価値とならない程度）。二つ目の例より更に売り上げは落ちるのでは。

キャラクターソングはそんなに販売されない。
テニスの王子様方式（全てのキャラに数多く歌を歌わせ、ミュージカルなどとメディアミックスすることで一種多量でなく多種少量を販売することを目的とする）を除く。
テニスの王子様方式が取られるのももともと枚数が売れるジャンルではないからだ。コアなテーマを設定しそれぞれ少量ずつ売ることである程度の利益を売る。

VOCALOIDではこの方法は取れない。VOCALOIDの作成に多大な手間がかかるためである。そんなことをするならもとの歌手に歌わせればえーやん。

ということはVOCALOIDで作られたＣＤが市販されるのは無理なんじゃ。同人では売れるけれどそれはその限界で。

・VOCALOIDがそのキャラ性に人気を置いている限りレーベル化は不可能
・やはり自分が調教できるというその点も付加価値となっている

しかし、このままではYAMAHAの野郎は

・クオリティそっちのけで売れるVOCALOIDを作成
・市販ＣＤ発売を視野にいれないので、こっち方向目的でのキャラクターしか作られない（例えば演歌特化型VOCALOIDやゴスペル特化型VOCALOIDなんて売れないから作らないわけだ。オタクと演歌・ゴスペルの販売層はずれすぎているので）。

楽曲製作時の様々なシチュエーションで役立ちます

VOCALOID 2は、24時間あなたのPC内のバーチャルスタジオで待機しておりますので、曲のアイデアを思いついた時に、歌わせたり、歌い直させたりする事ができます。作詞と作曲を同時にアレンジする事が出来ますので、クリエイティブな作詞／作曲活動が可能です。
さらに、ミュージシャン／作詞家とのメールでのやりとりや、自作曲のストックにも最適。こんなに便利でフレキシブルな専属ボーカリストはいないでしょう。

（クリプトンＨＰより）

そもそもそういうことを意図して作られていないわけだ。

まあこれは建前なので、製作者側の本当の意図がどこにあったのかは知らない。オタク騙してもうけようぜーだったかもしれない。が、明らかにVOCALOIDで作ったものは「売り物にならない」ということを認識しているのを見てとれる文章である。

それは契約関係だけの問題ではなく、VOCALOIDをボーカルにしてＣＤ売ってもこんなクオリティじゃ売り物にならんよなぁという製作者のぼやき的な。
つまり現在の初音ミク人気は本人達の言う通り完全に想定外だったろう。

そして、VOCALOIDの分類がやはり「ソフト音源」なのだよなぁ。
このままだと「音源とは名ばかりのキャラクターに歌わせるソフト」とかいう副題が。

1　VOCALOID
　1-1　VOCALOIDとは
　1-2　現状
　　1-2-1　VOCALOIDの市場
　　1-2-2　VOCALOIDの機能
　　1-2-3　実際に使用されている場面
　1-3　問題点
　　1-3-1　技術的問題
　　1-3-2　権利の問題
　　1-3-3　その他
2　VOCALOIDの存在意義と限界
　2-1　VOCALOIDは何故売れるのか
　　2-1-1　キャラクター性
　　2-1-2　ゲーム性
　　2-1-　etc.
　2-2　問題の解決
　　2-2-1　技術の進歩（誰か理系の奴に任せたいぜ）
　　2-2-2　技術的限界
　2-3　VOCALOIDの限界効用
　　2-3-1　供給限界
　　2-3-2　需要限界
3　新たな方向性へ
　3-1　今のVOCALOIDは音源ではない
　3-2　キャラクターとしてのVOCALOIDから音源としてのVOCALOIDへ
　　3-2-1　果たして市場は
　　3-2-2　ボーカルの個性と多様性
　　3-2-3　著作権の扱いの難しさ
　3-3　キャラクターとしてのVOCALOIDから歌手としてのVOCALOIDへ
　　3-3-1　万能なボーカルとしてのVOCALOID
　　3-3-2　メディアへの露出という問題
　　3-3-3　機械で作られたものへの拒絶

やべー適当なのに超それっぽい。

ようは、

VOCALOIDはソフト音源として販売されている。
しかし、実際にVOCALOIDが売れる理由はそのキャラクター性やゲーム性にあり、ソフト音源としての評価ではない。
また、それらに頼った販売戦略にはすぐに限界が来る。
本来の目的が機械によるリアルなボーカル作成なのは明らかなので、それを見失わずに研究すべきではないか？
もしくはキャラクター性を突き詰め、歌手を完成させるべきではないか？
それができた時、ユーザーはどのような反応を返すのか。
音源としてのVOCALOIDと、歌手としてのVOCALOIDの可能性を考える。

序文。
完璧だ。
自画自賛いやっほう！

・まずVOCALOIDが売れる要因がそこにあるという根拠
→他の同人やフラッシュといったものとの比較でたぶん導き出せる。無理ならアンケート。が転がってないか探す（オイ

・それらに頼った販売戦略に限界がある証明
→需要と供給の両面から何とか誤魔化す。キャラクターソングなどの市場規模や実際の売り上げ数、類似商品（と思われるようなもの）にも手を伸ばしつつ。

・本来の目的が完璧で万能なボーカル作成
→これはどっかに文献あった希ガス。探そう。

・ソフト音源として突き詰めると。
→理系と話をしよう。

・キャラクター、歌手として突き詰めると。
→これは仮定の話しかできないので薄めにすべきか。

こんなものが卒論として通るなんてうちの学部ヌルいなぁ。
きっと、目の付け所が面白いですねはいＯＫとかいってスルーだよ。この論文。

メモ。

http://kusuriyasan.asablo.jp/blog/2007/11/02/1884551
初音ミクと著作権についてのブログ。

http://benli.cocolog-nifty.com/benli/2007/10/post_df56.html
同じく。やっぱ喩えとしてドラえもんにみんな辿り着くのか被った。

http://urheberrecht.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/q15_429e.html
著作権その３。法律的判断の一例。
つまり市販した場合、権利侵害でなく、契約違反ということか？

http://akira-izumi.cocolog-nifty.com/patent/2007/11/post_fb4f.html
http://akira-izumi.cocolog-nifty.com/patent/2007/11/2_2350.html
同じブログから。
著作権法の改正を指摘。

http://hatsunemiku.blog107.fc2.com/
初音ミクニュース。リソースにしていいものかどうか。

http://piapro.jp/
初音ミク投稿公式サイト。

現状、初音ミクの話題は、その技術と権利に集中している。

VOCALOIDに関する論文は二つ見つかったが、どちらも音声合成をテーマとするものでかなり専門的な内容になっている。波形処理等の知識が必要。
http://www.ipsj.or.jp/
情報処理学会で発表されているようだ。

ところでゆーろくん。
いつもこんなチラシの裏を提供してくれてありがとう。
ありがたく使っているよ。
飛ぶ前に保管しよっと。

しかし本当に眠れない。
二週間前には20時間以上寝ちゃったよやっほうとか言ってたのが嘘のようだ。
でも風邪の症状はかなり治まってきた。

おはよう。まだ起きてるのー。

眠れないところに早く寝なさいと言うのは不躾だった。安眠できますよーに。

おはよう。
今日も元気にがんばろう。

要は人間じゃないところに萌えるとか

今日も元気だね。

身体に気を付けて。

果たして元気と言えるのか。
それが問題だ。

生きている　生きている　生きている

父の死を悲しみ　母の死を嘆き
それでも私は生きている

友の死を見取り　愛する者を失い
それでも私は生きている

生きている　生きている　生きている

最後の飯をいつ口にしたろうか
最後の水はいつ喉を潤したろうか
それでも私は生きている

最後の人をいつ目にしたろうか
最後の温もりはとっくに残っていない
それでも私は生きている

この荒れ果てた原っぱを
私は一体どこまでいけばいいのか！

生きている　生きている　生きている

私が生きている限り　私の世界は終わらない
だからこそ私は生き続けているのだ

にゅー。

にゃー。

にゅにゅー。(眠いな眠いな)

zzzzzz…。

眠いなら寝ればいいじゃないか。
それは幸せなことだろう。

むきゅ？

にゅにゅにゅ！（おはよう！）

にゅーにゅー♪（おはよーございます）

ににに？（いつはじまるのかな？）

もけもけ…っぽ（わかんないっ）

zzzzz･･･。

>>62
ふにゃあ、なんだか元気がでる詩だにゃあ。
生きてるって素晴らしいの。

真実を知る事がそんなに大切なのかしら。
真実ほど残酷な物はないのに…

きっと真実を知ると貴方は傷つく
そして壊れてしまうの
私はそれが怖いの…

貴方の心はガラスのようだからヒビがたくさんある
これ以上貴方を悲しませたくない
これ以上貴方の心を傷つかせたくない

だけれど貴方はそれを望むなら
私は導きましょう

貴方が消されるその瞬間まで

ほわわー
（村建て人様がいらっしゃらないので、一旦抜けますねー）

いや、いるけど。
何だろう。寝たい。

ん。

ううう！（よくねたー！）

う！（このアイコン可愛い）

3時半くらいまで待ってみて始まらないようだったら抜けておきます

うわーカオス

うー！（ズサーかもーん！）

ずさー

ううー！（ズサーきたー！）

バイトおわたー

うち、めんくいなんよ

しらゆきはきんくい（金食い）ー

>>86
おつかれー。
うちはきょうおしごとおやすみなの。

>>89
ありがとーでれらちゃん。
りんごたべる？

うう！（賑やかになってきたー♪）

んー、でも3時半まではたいきするけど、はじまらないならちょっとお出かけしたいかも…
（はんのうがなかったらけっておいてね。）

>>90
うち、りんご大すきー。
くださいなー。

うん、睡魔が限界。　寝る。

うううー！（わーい！）

>>93
どうぞどうぞー。
しらゆきのおかあさんがおばあさんに変装して届けにきてくれたりんごー。

………

>>96
…うわぁ、なんておいしそうなのでしょう。
でもぉ、世のなかにはりんごをたべたことがない人もいるし、そんな人にぜひりんごのおいしさをあじわってほしいかもね…

（しんでれらはしゅういをきょろきょろしている）

>>99
こおりんごになるから。

いらないです

………（ちっ）

う。（シンデレラの腹黒さをまのわたりにした：）

てか村立ていますか？
そろそろ開始しないと人数減っちゃいますよ

どぞどぞめしあがってくださいな。
あまりにものおいしさに、かえるさんももとの姿にもどれるかもしれないです。

うー。（では、いただきましょうか）

･･･う！！（う！！）

Σかえるさん、かえるさん、だいじょうぶ？
まさかこんな事になるなんて…

わたしはただ、しらゆきひめちゃんからもらったりんごを、ぜんいの気持ちでかえるさんにわたしただけなのに。

うう。う。（大丈夫ですよ。かえるですから。）

……

……（ちっ）

うー。（村立てさんでてきてー）

つるりらひ〜♪

まほうつかいのおばさま（村建て人さま）はおいそがしいのかしら。

んー、このままはじまらないようなら、うち、おうじさまをひっかけにでかけてきますね。
17時いこうになりそうです。

う！？うー。（え！？せっかく久しぶりにできるとおもったのにー:;）

かわりに村立てましょうか？

しらゆきはおねんねするのー

うー。（どうしましょうかね？；；人も散ってしまったみたいなので長期戦で待つしかないですかね・・）

ＺＺＺＺＺＺ。。。。

起きた。
長く寝れんのう。

しんでれらを蹴っ飛ばせばいいのね。
えいっ。
（げしっ）
しんでれら「いやん！」
（げしげし）
しんでれら「だめ！　あん！　もっと！」
（げしげしげし）
しんでれら「やめて！　やめないで！」
（げしげしげしげし）
しんでれら「だめ！　あー！　もう…」

しんでれらはマゾ、と。
めもめも。

さあ、ここテストに出ますよ！
皆さん書き写しましたか？

>>127
φ(・ω・ )かきかきφ

ほえー

まっちはサド、でれらちゃんはマゾ。
ゆりーゆりー

村、始まらないなら、お米とぐのー

お腹空きすぎて痛い。

はじまらないなら5分ほど離れる

天使「よーし人狼をやっつけるぞ！」

悪魔「ふっふっふ、村人なんぞ滅びてしまえ。」

ただいまです

めー

>>137
ミサイルはちょっと

さて、他の人はいるかしら。

いるよー

あかずきんさんとかえるはどこに

天使「いるよ。」

悪魔「いません。」

いるよ

天使「寺?」

悪魔「テラ？」

ぷっぷぴどぅ

あかずきんがいない

天使「いつ開始なのかしら。」

悪魔「いつ回避しようかね。」

てんぽー？

テラ。1024の4乗。