夢の内容メモ
クリスマス頃。
みんなでアンマンたん家に遊びに行ってるよーと聞いて羨ましがる私。
そのときに参加者の誰か(男の子)と電話したら、「アンマンさんが女の人だったなんてーごめんなさい」とネタバレされる。
地元の駅の近くで「ここから東京都なんとか区(以下住所につき省略)のアンマンさんの家に行くにはどうしたらいいですか」って女の人に聞かれたと思ったら、その女の人こそアンマンたんだった。
行き方を説明しつつ私もアンマンたん邸にお邪魔させてもらうことに。(あと3日で引っ越しの準備を終わらせないといけないのに)
みくしに「これからアンマンたん邸に行って来ます!」って日記を書く。
アンマンたんはすごくちっちゃくて、でも私とかに頼ろうとしないで、重い荷物も全部自分で持とうとしちゃいました。
アンマンたん邸はものっそい広いマンションだった。
欧州の常連が何人もいて、既に結構盛り上がってる雰囲気。
とりあえずアンマンたんを愛でる。
私もうすぐ引っ越すのに来ちゃったーみたいな話をしてたら、しゅりたんとかから私達お手伝いに行くよーって言われていやいやいやいや大丈夫だよありがとう! って言う。
この辺でアンマンさんって人妻だったんですよーって誰かに教えてもらう。
大阪からゆーろが来る。
何故かアンマンたん邸にいたぺるさんが、隣の席取っておいたよ!ってゆーろを呼ぶんだけど、ゆーろは俺女の子の隣がいいわーって欧州女子の間に座ってぺるさんしょんぼり。
マンションの外に何故か出る私。
ぐるっと散歩して戻って来たらみんながロケット花火みたいなので遊んでました。
この辺で起きた。