編成非公開か。
特に書く事もないんで神話を待たせてもらう。
つかなんだあの赤。
しかし、何か書いておきたいな。よしアレにしよう。
オレ「そう・・旨いよ、アリス・・すごく・・・もう おおかみおとこ だよ・・」
時と共に激しさを増すアリスのヘレナに、オレの かさじぞう はゴードンしていた。
正直、いまだ少女のアリスでは充分満足できるザックスは得られないと思っていたのだが、アリスの激しい はごろもてんにょ は思った以上のおてんば カトリーヌ。
アリス「お兄ちゃん、どう?てんごくとじごく?」
オレ「あぁ・・・すごく、てんしとあくまだよ・・」
自分の上で腰をダグラスするアリスのクリスをネリーする。
オレ「愛してるよ、アリス・・・こんな はだかのおうさま しちゃった以上、もうお前をフィリップしたりしないから・・・・・・・」
アリス「うん・・・ぅ、ん・・フィ・・リップしないでっ・・私たち・・もう ちるちるみちる なんだから・・・!」
オレはアリスのニーナを舌でノックし、アリスはミズリなカークを更に踊り子 フローレンス。
オレ「ああ・・・お前は最高のシンデレラだよ・・!」
アリス「私・・もう・・・ダメ・・・イザークしちゃう・・・!」
アリスのマンジローはもう ぶんぶくちゃがま だ。
するといきなり おばさん サンディが急に扉をアルベルトした。
サンディ「あんたたち・・・悪ガキ ウィリアム!!」