5707村 町

昔々あるところに、小さな小さな村がありました。
みんなが平和に平凡に暮らしていましたが、ある日人狼が出るという噂が流れました。
なんと人狼は夜な夜な人間を食べてしまうというのです。
村人たちは半信半疑ながらも村はずれの集会場に集まり、話し合いを始めるのでした。

あかずきんが村を訪れました。

ぴのきおが村を訪れました。

そんごくうが村を訪れました。

おいわさんが村を訪れました。

ながぐつをはいたねこが村を訪れました。

ぴのきおが村を去りました。

さるかにがっせんのかにが村を訪れました。

きんのがちょうが村を訪れました。

ねむりひめが村を訪れました。

はだかのおうさまが村を訪れました。

しんでれらが村を訪れました。

いなばのしろうさぎが村を訪れました。

いなばのしろうさぎが村を去りました。

らぷんつぇるが村を訪れました。

かわいそうなぞうが村を訪れました。

なまはげが村を訪れました。

きつねのよめいりが村を訪れました。

ももたろうが村を訪れました。

どうやらこの村には、村人が1人、人狼が3人、占い師が2人、狩人が2人、共有者が1人、聖痕者が2人、中身占い師が1人、神話マニアが2人いるようです。ダミーの役職もランダムです。

あなたは凄い共有者です。凄すぎて、相方はいません。

この村に潜む人狼は、ねむりひめ、らぷんつぇる、なまはげ です。

あなたは 聖痕者1 です。

あなたは 聖痕者2 です。

夜が訪れました。
村人たちは自分の家に閉じこもり、無事に朝が訪れることを祈っています。