ぼくは、現在19才のねぼすけです。
私は高校に入学した頃から一人の女性に関心を持つようになっていました。そ
の相手とは私の実の母親です。もっとも、その頃はあこがれに近いものであっ
て、母に似た女性を恋人にしたいというぐらいにしか考えていなかったと思い
ます。しかし、私が入学した高校は、ほとんどの生徒が男子生徒であり、なか
なか母以上に興味を持つ女性とめぐり合う事が出来ませんでした。本来ならば
もっと積極的に行動していれば見つける事は出来たのかもしれませんが…。
ちなみに、母は松居直美さんのような感じの女性です。40才なのですが、童
顔なので実年齢よりも若く見えます。そして、年をおうごとに私は男性として
女性の肉体に興味を持っていったのですが、母を理想としていた私の心はその
まま母をも性の対象としていったのです。
高3の時には父が出張などでいないときにこっそりと母の寝室へと忍び込み、
唇を奪ったり寝間着の上から股間を触ったりするという行為を3回ぐらいやっ
たと思います。もし見つかったら…というスリルと女性の肉体に触れるという
興奮時間切れ
【サンディ人間】
抱いたから分かる。