4140村 パラノイア学園 放課後！

恋人吊りおめーーーーーー！

>>2
いえーい。
でもフィオナ次第な気がする。

えーと、じゃあフィリア先輩吊りにしとく。
愛しあう二人はなぜか結ばれないのね。

>>1
あー、また【わたくしが運命握っちゃった】。

あ、因みに占い結果はパーシヴァル人間。

>>7
おｗｗまｗｗｗｗｗ

>>6
ごめん、いろいろ忘れてたんだ！
水増しとかも忘れてた！

駄目ですよー。
カップルを苛めちゃ。

え、フィオナさん狂人じゃないの！？
そう信じてる。

身体で縛ってるって信じてる(ﾏﾃ

水増しｗｗｗ
一気に増えたのはその所為かｗｗｗ

サイコロ振ってくるｗｗｗ

>>11
勝利がなくなったＱ次第です。

>>14
うはｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>13
水増しとか良いながらもちゃんと喋ってたよー。
「あ」だけとかやってません（笑）

ちぇー、フィオナさんＱＰなのかぁ。
さいころの目まちー。

>>17
ちゃんと読み返すよ！

まちー。

>>19
たいしたことは喋ってません！

フィリアせんぱーい。
フィオナさんが戻ってくるまでヒマなんでいちゃいちゃしません？･｡ﾟ* (=´∇`=) *ﾟ｡･

ゾロ目出たから。

>>20
よし、そうするかー！(´∀｀*)

>>21
ぞろ目はどっちなんだろうｗｗｗｗ

フィオナーー！ありがとうーー！！

うは。お疲れデスｗ

ち！（笑）
まぁ適当すぎたごめん（笑）

真上に怖い独り言が見えた。

>>-4

>>27
なう。
ほんとごめんよー

乙。

矢が刺さっていて驚いた村人１だ！！

ザックスは、また狂人か！
私に黒出しか！
ばか者ー！！（げし

ごめんよ、ＱＰＣＯしないで本当に御免；；

>>30
なかーま（しょんぼり）

おつかれー

>>35
ひどす！

ゴメン、もう問答無用で投票しちゃった！･｡ﾟ* (=´∇`=) *ﾟ｡･

おまかせでまた人狼でしたﾉｼ

嗚呼、2GJに驚いた狩人です。
本人が一番驚いた。

ノエル狩人てｗ

というか
どうして俺とルイーザだったんだ！

リアルダイス振って２が２つ出たから２４を吊りに。

>>43
2回ともお前を護ったらGJが出た。
驚いた。

僕ランダムで村人

ノエルは二回ともオフィーリアでGJだったんだね。成程。

>>43
私かｙｐ

ノエル有難うｗｗｗ

おまかせで人狼。
っていうか欧州じゃ人狼率高いよ私。

フィリア先輩はね。
愛で食べたくて。
食べれなくて残念。

>>38
おまかせだった気がする

>>44
何となく。
勝負だったら１本自分撃ちして、誰かに撃ってました。

ランダムで霊能者デシタ。
…死ぬのは運命？

フィオナQPは見えていたから
私は吊り合わせるだけだったのです。うう。

みすちーさん…今回は短命だね。

>>45
リアルダイスとか、惚れる(笑）

>>47
人によって傾向があるのかな……

>>48
[頷いた]

>>56
墓下で出してましたよ？
刺したけど。

>>49
本物っぽかったので護った。
うん、正解でよかった。

オフィーリアが真っぽすぎたんだ。占い師は。



ザックスは…どうでもいい。もう……。。

>>52
なんとなくとかｗｗ

ミスティアさんが、
今回は綺麗に短命、
両極端だ……と独り言でも(ry

ありゃ独り言になってる。
むしろあすたんが狼で負けるのめずらしい。

>>60
（ぺーん

たしかに、あすたんは狼で強いイメージ。

最初から人外扱いってどういう事かとｗｗｗ

>>63
あうち。
[いい音が。]

>>63
僕の欧州短期の弱さは異常なので。
特に狼。

>>66
本当になｗｗｗ

>>64
なんだその天然狂人ー！！（べしべし

2回も狂人で、こっちは村人で…くそぅ。

>>68
なう？そうなの？　知らなかった。

>>67
にゃーいたかったです？（なでなで

さて、酔いどれはただ去るのみ。

*ノシ*

>>71
狼になろうがなるまいがまず初回に占われる。


今回は奇跡的。

>>73
あ、おつー。

>>73
おつかれさまー。

っていうかフィリア先輩を愛で３回襲撃すればよかったのね。
２回拒まれたからチュンに走ったのに。

んー。ザックスお疲れ様ー。

かという自分も結構眠い…。
寝落ちモードに入ろう…。

>>73
お休み、ザックス。

>>75
眠いなら無理せず寝ろ、
斃れるぞ。

>>73
お疲れ様です〜。

>>73
おやすみですー、ノシ。

>>78
ちょ、何、その「ま、いっか」みたいなノリｗｗｗ

>>79
ルイーザセンセもおやすみなさーい。

>>61
わーい。(´∀｀*)

ルイーザも、お休み。
お疲れ様。

>>81
ん〜。でもまだ起きておく。
ノエルの寝顔を見ながら寝るのが好きなことの一つだからね。

ログ読んでた。ユニ子赤頑張ってるｗ

寝る人おやすみなさいーﾉｼ

>>88
つ【シャ乱Q】

>>87
みんな愛されているのねぇ。

>>88
ばっ……

[睨んだ]

そういうことをどうして臆面もなく謂うかお前は！

>>89
ごめん、でもなにも考えてませんでした！

愛がいっぱいだな･･･

>>90
あれ。そうだっけ。
シングルベッドの歌詞か？
[よく覚えていない]

>>93
おｋｗｗｗ
なんでナディアをあっさり吊ったのかがわかりますん。

>>87
（＊ノノ）
それにしても、ユーニスが襲うと違う意味になりそうな気がするデス。
（＊ノノ）

にゃー寝る人おやすみなさいですよ。

というか、わたしはそんなにみすてーっぽくなかっただろうか。

>>100
やだ。

>>102
ノリってｗｗｗｗ

>>104
あっさり拒否された…ッ

>>95
My Babe，君が先に眠るまで、勿体無いから起きてる以下略。
タイトルもこんな感じだったと思う！

>>102
ノリｗｗｗｗ

ふにふにしていて美味しかったってｗｗｗ

>>101
Σ

>>103
お粗末様でした（身体的な意味で
つるぺたすとーんorz

>>102
ちょｗｗｗひどいｗｗｗｗ
さっくり吊られてごめんねーとか思ってた
わたしの純情をかえしてください。

>>107
嗚呼、そんなのだったなぁ……

>>109
ちょｗｗ

>>111
黒い、黒いぞ……ッ！！ｗ

>>110
……ん、もう。
そんな事気にしちゃいけないですよ。

>>113
そんなこと気に病んでたら

｛らう"りーえんじぇる ユニ子 は 次々期会長 ナディア に投票した。」

とかやるわけない。

>>110後半
だがそれがいい（ﾏﾃ

あ、なんか独り言になった。

チュン、なんかフィオナさんとかパーシヴァル君とか大衆に認知されてるからやっぱ気にしないでいいみたいだね！

>>112
うわーん、なんか慰められてるデス。
スケールの頂点に居るから、尚更そう聞こえるデス…！（泣きながら抱きつき

>>-7
即同意ｷﾃﾙｗｗｗｗｗ

>>119
え。ホントに慰めてなんてないって。
ツルペタストーンはチュンの立派な魅力で武器だよ･｡ﾟ* (=´∇`=) *ﾟ｡･

[ゆに子はチュンをなでなでした！]

なんか。すごく。慰められてるというか…
嬉しくないなぐさめかたデスネ。＞だがそれが良い

>>115
ふえーん！（フィオナにも抱きつき

>>119
チュンと比較するなら他のキャラセット持ち出さないといけないくらいにスケール頂点だね。

>>123
つ【リーザ】
つ【ウェンディ】

……分からん。
[素だ]

>>-13
深く納得させられるものがある...
そういうものか...

>>122
[チュンを抱きしめて、なでなで]

そんな事を気にしていたんですか。
本当に、気にする必要ないのに。

>>121
ダグラスの魔の手が怖いデスー！

[ダグラスに挨拶されてた理由＝ちっこいから中等部だと思われてた（ぁ]

>>125
純粋な人間は自分の純粋さを意識しないものなのです。
邪悪な人間が自分の邪悪さを認識しないように。

それと同じで以下略。

>>123>>124
ぉ…おまいら…っ！ヒドスｗｗ
エッタも入れてあげるデス。

>>127
…ぅー。だって、抱きついたとき気持ちいいデスもん…

>>129
俺は邪悪なのか。

>>-17
ちっちちちちちちちちちちチガウヨ？
可愛がってるんです。

>>-16
え、毛の生え変わりの時期だと思ってた…。

>>131
純粋とか邪悪とか、そこ前提部分だっ！ｗ

>>131
ノエル君が邪悪とかあんまし想像できません。
天然とかなら想像できる。

>>132
ユニ子ちゃんが猫いじめたー。
いーけないんだ。

>>132
…ホントデス？（首傾げ


…円形脱毛する毛の生え替わりって凄くヤデス。

あ。
【天然キャラは自分の天然さを自覚できない】
これは天然の定義上必然的な真理。

>>137
ほんとほんと。
信じてくれないの？(うるうる


あ。あと花に水のやりすぎでしおれさせたりとかしないもんね！

>>133
ここ前提か。
……いや、つるぺたすとんに繋がるって謂うことですか
[読んでました。]

>>134
邪悪キャラやりたかったはずなのに可笑しい。

>>139
それはふつうにだめだ。

>>140
いやそこまでは言ってないが。
近いといえば近いのかもしれない。
うんまあ真相はさほど大事じゃないんだけど。

邪悪キャラ……肩書きがダークジェダイなのをすっかり忘れてたっ。
1日目始まってピンクの文字が見えたことにまず意識を奪われてたや。

[それは、風の中へと掻き消える呟き]
わたくしは、チュンだから……求めるんですよ。

>>139
うーんと…可愛がるなら、撫で「殺す」したらダメデスよ？


水あげすぎても良いのは稲だけデス。きっと。



>>140
繋がるデス！？（ごん

>>141
[悩んだ。大分悩んだ。]

まあ細いし

[其処か]

>>-23
最近そうでもなくないですか？＞リーザ専とか

>>145
それはきっと言葉のあやです。

あ、円形脱毛症も水のやりすぎも冗談だからね！･｡ﾟ* (=´∇`=) *ﾟ｡･

>>143
肩書きに偽りありだな。
そういえば俺も日直なのに学級ノートつけてないとか。

>>144
[ふと、フィオナが何かを言っていたような気がして…]

…？
何か、言ったデス？

[振り返って首を傾げる]

>>143
私もピンクの文字と、その相手に　驚いたな。。

>>147
…ホントデスね？

[念押し。]

…なら、ナデナデしてみてクダサイ。

>>143 >>150
ごめんなさい。

>>147
否、ninjin国では相変わらずリーザ専ですよ。
ロリキャラ専とイコールじゃないのは前からです。

>>-28
え、アズるってそういうことなのですよね？

>>152
というか何を狙ってその組み合わせ？

>>150
寝てなかった（笑）

>>154
確かに疑問(笑)
恋人が意外なところだたった。

いいじゃないかazureば。
みんな青に染まるんだazureだ。

─ now 本編7日目朗読中 ─

公開するかは気分次第？

>>154
カップルブレイク。

既に成立しているカップル？がターゲットでした。

>>158
朗読してるーーー！！ｗｗｗ
期待（・∀・）

>>159
にゃるほど。
ザック暴れてたもんなー…。

>>149

……あなたがチュンだから、ですよ。
大きいとか小さいとか関係ないわ。

あなたはあなたなのよ。

>>158
パーシヴァル君はやってくれるな！（笑）

>>157
蒼はazureだがな！
なんでだー！

>>159
それか！
なるほど、違うカップルから……

>>159
ある意味QPGJです。

>>158
期待ｂ

>>163
女の子がそんな大声でさけぶものじゃない。
>>165
なんとなく。気分で。

流石にあのあと寝てないから眠くなってきました。

>>168
Σ

悪かったね。頑なな性格でっ！

>>158
…期待っ！

>>162
[きょと、とフィオナを見つめていたが、はにかむように笑んで]

…確かに、そう、デスね…
あたしは、あたし…デス。

[頬を掻けば視線を天井に向けた]

>>169
だ、だって！
[物凄い困った顔で]

気分か、蒼は好きだけどな。

>>171
起きてきたｗ
ルイーザ先生オトコの趣味よくないよっ！
ダグラスとか。

>>-36
その解釈ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

>>174
ﾏﾃ。
ダグラスは興味ない！

>>175
Σ溶けるって何だ……！

[慌てた]

>>172
だから、自分にもう少し自信を持ちなさい。

[微笑んで、チュンのおでこにキスをした]

>>177
きっとノエルが真占でルークハムなのです。

>>-36
発狂GJ？（こくびかしげ

>>170
あの後寝てないの！？
おっと。それは。寝なさいｗ

>>179
え、占い師なのか。
……成程?

>>170
ユーニス、寝るんだ……

>>178
ふぇ？

[額に柔らかい感触を覚え、目を瞬かせれば目に入るのはフィオナの微笑…]

…うんっ…分かった、デス。

[軽く頬を染めると小さく頷いて、ボソボソと呟くように言った]

>>170
あのあとってどのあと？　ともあれ寝なさい。

>>181
わくわく。

ああああああれ？
私なんかナディアちゃんに抱き締められてる！！

[今ようやくエピログ読了]

あのあと、寝てない……！？
それは眠った方が良い。

よし、ノエル君に羞恥プレイかまして寝るよ。

>>181
もうちょっとキーを高く、焦って上ずった感じで！
「だろう！」に向けて音程が上がるような。

>>170
大丈夫、あたしは寝てたけど眠いデス。
明後日…月曜までに仕上げなきゃイケナイのニー…（課題

>>181
…ぐっ（親指立て

>>185
やってから後悔した！

あの後は、朝エピで席外してからかな？
色々やってたら寝れなくて。

んじゃ今から寝まする。

>>192
照れるなよ…。
溶けるだろ。

んじゃーみんなおやすみー。
またねー。

>>193
照れてなんかないも！
ユーニスなんか範囲外だも！

（中）
眠気も丁度良く、これ以上の事に踏み切る事は出来そうに無い……。
と言うか、これで十分とすら思っていたり。

いきなりチュンの事求めようとして驚かせちゃったなぁ。

Σっわ、

……お、おやすみユーニス、

[吃驚してる]

>>189のアドバイスを受けて取り直し。アドレスは同じ
こんな感じでどうでっしゃろ？

>>194
おやすみ、ユーニス。元気でな。

[軽く抱き返して別れを告げた]

>>196
痛っ、って、俺の台詞を俺が監督しなきゃどうするんだ！
ノエルが代わりに監督するのか！

[ふと想像してにやりと笑った]

……それもいいな。どんな感じで言って欲しいんだ？

>>2300
取り直してるし!!

>>200
成程。こっちの方がイメージ的には近いかもしれない。
再演ありがとう。感謝！

>>202
動揺してアズってますよ（によによ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>181

溶けるだろうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
やばいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>201
……ぅ
いや、どんなって、謂われても

[目を泳がせた後床を睨んで考え込んだ]

……最後、ちょっと声小さくとか

[何謂ってるんd]

>>204
によによするな。
アズルって謂うな！

遅くなっちゃったな。
ユーニス、おやすみ。

[ひらひらと手を振り返した]

また会えるよね。……なんて。

>>206
なるほど。

…………、溶け る、だろ……。


くらいな感じか。

>>209

[う、と言葉に詰まって]



そ、そう、
　　　　……そんな感じ、か　　な

……あぅ。
眠気に負けそう。朝早いし後でゆっくりとログ読む事に致します。

[チュンの側で丸くなり*就寝*]

あ、お休み、フィオナ。

>>211
フィオナ、おやすみなさーい。

エミリーちゃんとかエド先輩とも会いたかったな。

ふぁ…
あたしも、もうそろそろ…眠いデスし…

おやすみ、デス。

[近くで丸くなるフィオナに寄り添うように丸くなり…*目を閉じた*]

>>206
気だるげにアンニュイな感じで言ってみた
http://gloomy-autumn-moon.up.seesaa.net/image/PCEXw2.mp3

>>-40
ルーカスは長台詞が多いしねｗ

エミリーに宛てたエピローグ>>447なんてどうだろう。
「——」は一呼吸くらい間を置いて。
「其処こそ」が「こ」で繋がってるせいで読み難いかも。

寝る人お休み

>>215
ちょｗｗｗおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗぱーしヴぁるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おやすみ、チュン。

>>215
いっ、謂いなおさなくていいから、
いいから！！

[慌てた]

俺のやめろおーとか簡単だぜ。

[お前。]

あう、チュンもフィオナもおやすみなさいー。
わたしもねよう。またですﾉｼ

フィオナ、チュン。おやすみ。もう3時なのか。

>>210
お前ｗ
同じように書くとか何考えてるんだ嬉しかったのかばか。

>>215
最後の「ろ」がアンニュイ。これも良いな。

おやすみ、ナディア。
凄い時間だ。

……orz
人の科白なのにどうしてこんなに恥ずかしいんだ。

ナディアもおやすみー。

>>220
本気の嫌がりっぷりを出すことが必要だけどな。
だがそこがいい。

>>222

……莫迦っていうな。
嬉しかったら何か問題でもあるのか莫迦ッ

素敵なものを聞いてしまった...
パーシヴァル超GJ！

チュンとナディアもおやすみなさい。
私も連鎖して落ちとくね。ふわわ。
それじゃ、またﾉｼ

>>225
お、。、おまえ。。。じぶんで何言ってるかわかってないだろ。。。。。。
[遺言だったという]

お休み、オフィーリア。

って、ルーカスなんで斃れてるんだ！
遺言とか死亡じゃないかッ

>>216
リクに応えて読んでみた。こんな感じ？
http://gloomy-autumn-moon.up.seesaa.net/image/Lucas1.mp3

いや……嬉しかったんだな、と。
そう確認しただけだ。

まったく。
お前はいつもふいうちで俺の弱い所をついてくるな。

>>229
最後のセンテンス、特に「連れて行く。」がすごくイイ！
断乎として意思表示する感じがあるね。

雰囲気的にはもう少し重々しくても良いかもしれない。
ありがとう！嬉しい！
エミリーにも聞いて欲しいな(笑)

>>229
ちょｗｗｗ


>>230
……そうだよ。

[横目でちらっと見て]

弱い？

……そうか。

[頬をやや赤くして頷いた]

ああ。お前みたいなのが喜ぶのにはもうどうしようもなく弱いんだよ、俺は。もっと喜ばせたくなって仕方がなくなる。本当に。悪い奴だな、ノエルは。

[ノエルを強引に抱きしめた]

……なんだよ、
別に俺がどう思おうったって
お前には、関係な……　　ッ！！

[抱きしめられて目を瞬かせ]

ちょ、何す……ッ

関係あるに決まってるだろ。
そんなことも分かってないのか、馬鹿。

[少し怒ったような声で顔を見つめた]

お前が喜んでるか、悲しんでるか、困ってるか、楽しんでるか。
それは俺にとってとても大事なことなのに。

もし——それが俺にとって何も関係なかったら、
ノエルのことをこんなに大事にしたりなんてしないぞ？

好きなようにやって、お前をボロボロに食い荒らしちまってるだろうな。ふふっ。でも、そんなのは嫌だろ？
だから——俺は、お前が好きなんだよ。

[唇を重ね、静かに押し倒した]

[怒ったような声に僅か身を竦めて]

莫迦莫迦いうな……ッ
……大事？お前にとって、——？

[戸惑ったようにルーカスを見た]

そうだよ。
ノエルにとっては、俺はどうなのかな？
そういえば、はっきりとは尋ねたことが無かった、な……

食い荒らすとか、
其れこそ物騒な———
ジェダ、……ッ

[冗談みたいに呼ぼうとしたけれど声は塞がれて続かなかった。
謂われた言葉を巧く、飲み込めずに]

……

ど、うって

[目を逸らしつつ]

……お前に、
————その、……

からかわれているだけなのではないかと思っていた、ぞ
俺だけが
空回りしていそう———で

[身を起こし、穏やかな声で言葉を紡ぐ]
物騒だね。
けど、俺の中のどこかにはそんな狂暴な部分もある。
誰にでも心の中に暗い部分はあるのさ。
ノエルだって、そうだろ？
見せようとしていないだけで。

……

[ルーカスの顔を見て]

……それ、は。
人間だから、それは……あるのだろう、さ

[見せようとしていないだけ。
自分の服の胸元を握り締めた。]

ふふ。
空回りしてないかと恐れてたのは、俺の方なんだけどな。
その意味じゃ、二人とも似た者同士だったってわけか。

[苦笑して、頬に唇を寄せた。着衣の裾に手を掛ける]

——全部、見せて欲しい。ノエル。良いか？

フォースの暗黒面、って奴だな。はは。

[軽く笑いながら、握られたノエルの手に手を置いた]

でも、そんなのに飲み込まれたくないのも誰だって同じだ。
だから——助け合おう？
二人で。一つに繋がって。

……

[むう、と睨むように見上げて、
頬に触れる感触に肩を竦めた]

……え、ぁ……

[戸惑いの混じる声を漏らして]

———助け、あえるのだろうか。

……俺の、
暗い———幻影、

[ぎゅっと手を握り締めて]

振り払える日が、来るのだろうか。

明けない夜はないし、やまない雨もない。
大丈夫だよ、ノエル。
俺がついているから。

[握られた手をそのままに、もう一度口づけた。唇で愛撫するようなキス。舌でノエルの唇を割り開き、進入させていく。その間に、空いた手が互いの衣服を脱がせようとして動いた]

———…ん、

[息を漏らして、眼を閉じて。
追うだけで精一杯。翻弄される。
上手く手が動かずに]

ぁ、ふ…ッ

[服の裾を握り締めた]

……ばっ、

[かっと頬が赤くなった]

変なこと、　聞く、……な、　ぁ
ん、ぅ……
そんなの、…しら、なッ

[時々唇を噛んで堪えつつ]

[愛撫を続けつつ、その場所をしだいに下の方へと移していく。鳩尾から臍を過ぎて、下腹部の淡い茂み。指先は入り口を探り当てようと動いた]

……クス。なら、確かめなきゃな。
ノエルの準備がちゃんとできてるかどうか。

[囁いてまた一度、口づける。尖らせた舌先でノエルの唇をなぞり、粘膜の感触を愉しみつつ味わった]

ッ……ひぁ、ぅ

[怯えたような声が漏れてしまった、と思う。
上手く思考が働かない]

ルーカ…ッん、

[舌の感覚にぞくりとして声が漏れて。
躊躇いがちに、控えめにルーカスの肩を掴んだ。]

[怯えを取り除こうと額や瞼の上に何度もキスを注ぐ。
肩を掴まれた手に目をやり、表情を確かめるように視線を向けた]

怖がらなくていい、ノエル……。

[指先で触れたその場所は半ばまでを飲み込んでいった。
ゆっくりと抽迭を繰り返す内、次第に滑らかに動き出した]

それとも——まだ、怖い、か？
ノエル。

[心配げに問いかけ、腕を背に回して抱いた。
軽い体躯はどこか儚さを思わせるようだった]

う、ん

[ルーカスの声に頷くも、ぎゅっと手に力が入る]

……ッ、ぅ、ん
ん、ぅぁ……ぃ、あッ

[熱に翻弄されるようだ。
声が上がる。]

……ぁ、


[あたたかい、と唇だけで謂う。]

……こ、
怖く、なんか……

[言葉尻は濁した]

——ふふ。じゃあ、大丈夫、だな。

[指先の震動に合わせて、掴まれた肩への力が増しては緩む。
水音が立つほどに潤んだ其処から指を抜き出し、熱い塊を触れさせた]

可愛い子だ……ノエル……、っ。

[細く白い脚の間に身体を移し、腰から中へと押し進めていった]

[動きだけの呟きに微笑んで、頷いた。
思わずも吐息が漏れる。熱い、と感じる]

んっ、……ふ。
でも、怖くなったら……ちゃんと言うんだぞ？

[見上げる瞳へのいとおしさと肉欲の衝動との葛藤。
無理やりに進んだら壊れそうだ、と思った]

[耳を塞ぎたくなるような熱に浮いた音と声が響いて]

かわいく、なん、か　ぁ、———ぁ、ッう、
……ぃあッ

[触れる———其の熱に飲まれないように
ルーカスの首に腕を絡めてしがみついた]

……いう、
……ちゃんと、……謂う、…からッ

[ふ、と息を漏らして]

[粘膜を締め付ける感触だけでなくその他の全部が欲求を刺激する。
声も、重みも、熱も、吐息も。
腕の中にあるすべてが愛しかった]

も、う——なん、でっ、こんな時まで、そう——

[高く甘い嬌声が鼓膜に届く。それは必死に築いていた抑制を砕く発破となって衝動を駆り立てた]

[緩やかに始めていた筈の律動。
けれどその動きはいつの間にか、
荒く激しくノエルの躯を揺さぶり立てていた]

……っ、ふふ。謂うって、
……なに、を？

ノエル、の、感じてる……こと、かな？

[哀願にも似た声が獣欲を呼び起こす。細い躯をきつく抱き締めた]

———ッぁ、

ぅあッ、ん、ぁ、……っぁ！

[———熱い。
ルーカスの熱が、熱くて熔けそうになる。
流されないように腕に力をこめて]

ひぁ、
あ…ッ、ぅ、あぁっ

そ、んなの、　あｌ、
謂、うわけ、……なっ…、ぁ！

[感じてること？
意地悪に聞かれて反論しようとするも
声は途切れ途切れで]

……クス。謂えない、の、か。
……じゃあ、もっと、鳴かせ……てっ、やるっ。

[悲鳴に近いノエルの喘ぎ声が室内が大きくなる。肌と肌がぶつかり合う音は繰り返される。重ねた躯は軽く小さく、けれど確かな実在をもって感じられた。思考を消し飛ばす快楽の嵐に身をゆだね、欲求のまま貪り続けた]

ほ、らっ！　どう、なん、だ……っ？

[時折ぎゅっと目を閉じて必死に耐えるようなノエルの表情。
どこか嗜虐的な表情で見つめ、揺り動かした。
涙の雫が目元に浮かんだように思える。
欲望は頂点に達しようとしていた]

ふ……っ、——く！
ノエル、——く、よっ。

[前触れに声を上げ、律動を早める。
ノエルが頷いたように見えたのはその事を感じ取ってだろうか。
そして——体内の熱をとどめていた抑制を*解き放った*]

あ！

エミリー！
おはよ！

[まだ起きてたらしい]

なるほど……。
私も接続先は同じくネカフェですｗ

昨日寝ないで出発して昼間はずっとカード人狼やって
夜は朝７時までカラオケというハードコースだったので
ネカフェで５時間くらい寝ていこうかという
誘惑に駆られています（マテ
この椅子寝心地いいんですよ、思ったより。

あははｗ
なるほど。朝7時って……割とついさっき……ｗ

えぇ、ついさっきですね（笑
流石に４次会とか行く気力がなかったんで。
みんな今頃４次会だーとか行って
朝ごはん食べてる頃じゃないでしょうか。

みんな元気だなあ。
ゆーろくんとかえいんせるは元気にしてたんだろうか。

あー、はい。ゆーろさんもえいんせるさんも
元気でしたよ。皆さん楽しい方でした。

おふぁよー
なんかまた寝ちまいそうな気がしなくもないけど、噂の5人プリキュアがどんなのか鑑賞中

とりあえず何だこの歌ｗｗ

ああ、萩月さんお早うございます。

……聞いたことはありませんけど、
まぁ大体想像はつきますね……

おーはーよーうー。
アフレコありがとうでしたよ。
エミリーも聞いてみるといいっ。

———……ん

[ノエルはゆっくりと眼を開けた。
最初に映った赤い髪に、そっと手を伸ばす。]
あれからどうしたのだったか、
記憶が曖昧な、ような]

……

[頬が熱くなるのを感じて、眉を寄せた。]

……ばかめ

[恥ずかしさのあまり八つ当たりしてみた。

ああそれでも、
自分はもう彼の手を離すことは出来ないだろう。
そういえば、言ってない。
ちゃんと、彼に伝えていない。]

……

[起きたらいえるだろうか。
ちゃんと謂えるだろうか。
謂えない気がする。]

……莫迦は俺か。

[苦笑交じりに呟いて]

[というかルーカスが起きたら
まともに顔を見られるかさえ怪しい。
困った。

それでもせめて今くらい。
寝てるし。
大丈夫。

息をひとつ吐いて、
ルーカスの耳元に口を寄せて、
囁くように言葉を紡いだ。]

……好きだよ

[と。]

[傍らには銀色の髪。
敏感に察知したのか、小さく揺れた]

……もう少し、寝たフリしとけばよかったな。

[ぽつり、と。苦笑交じりに呟いた]

……ッ！！！

[弾かれたように顔を上げた。]

お、お前、起きて……ッ！！

[うろたえた。これ以上無い位うろたえた。]

……ふふ。

[また何か軽口を叩いたら、
真っ赤になってぽかぽかと殴りかかってくるのだろうか。
それとも思いつく限りの悪口を並べ立てるのか。
どちらも今はさせたくなくて、ただ、抱き寄せた]

……俺もだよ。ノエル。

この…ッ

[何か謂いかけたところで、
抱き寄せられてそこから先が続かなくなる。
耳のすぐ傍で聞こえた言葉に胸が疼いた]

———……

[ごく小さく、頷いて。]

[胸にかかる重みと感触が心地良く、何よりも愛おしいと感じた。
ずっと探して来た大切な宝物。微笑んで囁いた]

聞くと。
また恥ずかしがるだろうけど。

[同じ色の瞳に問いかける。
殴られるだろうか、と思いながら]

……躯。
……痛くないか？