3566村 るるんルーン

昔々あるところに、小さな小さな村がありました。
みんなが平和に平凡に暮らしていましたが、ある日人狼が出るという噂が流れました。
なんと人狼は夜な夜な人間を食べてしまうというのです。
村人たちは半信半疑ながらも村はずれの集会場に集まり、話し合いを始めるのでした。

あかずきんが村を訪れました。

おむすびころりんねずみが村を訪れました。

ねむりひめが村を訪れました。

わらしべちょうじゃが村を訪れました。

なかまはずれのこうもりが村を訪れました。

なかまはずれのこうもりが村を去りました。

しんどばっどが村を訪れました。

なまはげが村を訪れました。

おおきなかぶが村を訪れました。

らんぷのまじんが村を訪れました。

いわんのばかが村を訪れました。

うしとかえるが村を訪れました。

どうやらこの村には、人狼が2人、占い師が1人、霊能者が1人、狂人が1人、共有者が4人、狂信者が1人いるようです。ダミーの役職もランダムです。

あなたと心を共有するのは、なまはげ、おおきなかぶ、らんぷのまじん です。

あなたと心を共有するのは、おむすびころりんねずみ、おおきなかぶ、らんぷのまじん です。

あなたと心を共有するのは、おむすびころりんねずみ、なまはげ、らんぷのまじん です。

あなたと心を共有するのは、おむすびころりんねずみ、なまはげ、おおきなかぶ です。

この村に潜む人狼は、ねむりひめ、いわんのばか です。

夜が訪れました。
村人たちは自分の家に閉じこもり、無事に朝が訪れることを祈っています。