3407村 よごれっちまった悲しみに（高速

昔々あるところに、小さな小さな村がありました。
みんなが平和に平凡に暮らしていましたが、ある日人狼が出るという噂が流れました。
なんと人狼は夜な夜な人間を食べてしまうというのです。
村人たちは半信半疑ながらも村はずれの集会場に集まり、話し合いを始めるのでした。

あかずきんが村を訪れました。

ももたろうが村を訪れました。

がりばーが村を訪れました。

こぶとりじいさんが村を訪れました。

いわんのばかが村を訪れました。

しんどばっどが村を訪れました。

なまはげが村を訪れました。

びじょとやじゅうが村を訪れました。

らぷんつぇるが村を訪れました。

おおかみおとこが村を訪れました。

はーめるんのふえふきが村を訪れました。

ながぐつをはいたねこが村を訪れました。

こうふくのおうじが村を訪れました。

うぃりあむてるが村を訪れました。

どうやらこの村には、人狼と占い師と……？あと何がいるかわかりません。ダミーの役職もランダムです。

あなたは凄い共有者です。凄すぎて、相方はいません。

この村に潜む人狼は、がりばー、おおかみおとこ です。

あなたは 聖痕者1 です。

夜が訪れました。
村人たちは自分の家に閉じこもり、無事に朝が訪れることを祈っています。