2696村 ちょっぴり短くした村

昔々あるところに、小さな小さな村がありました。
みんなが平和に平凡に暮らしていましたが、ある日人狼が出るという噂が流れました。
なんと人狼は夜な夜な人間を食べてしまうというのです。
村人たちは半信半疑ながらも村はずれの集会場に集まり、話し合いを始めるのでした。

あかずきんが村を訪れました。

まっちうりのしょうじょが村を訪れました。

みにくいあひるのこが村を訪れました。

そんごくうが村を訪れました。

みにくいあひるのこ2が村を訪れました。

いなばのしろうさぎが村を訪れました。

ぶれーめんのおんがくたいが村を訪れました。

みにくいあひるのこ2が村を去りました。

はなさかじいさんのぽちが村を訪れました。

いっすんぼうしが村を訪れました。

こうふくのおうじが村を訪れました。

したきりすずめが村を訪れました。

じゃっくとまめのきが村を訪れました。

どうやらこの村には、人狼が2人、占い師が1人、霊能者が2人、狂人が2人、共有者が1人、妖魔が1人、聖痕者が1人、神話マニアが1人いるようです。

あなたは凄い共有者です。凄すぎて、相方はいません。

この村に潜む人狼は、そんごくう、いっすんぼうし です。

あなたは 聖痕者1 です。

夜が訪れました。
村人たちは自分の家に閉じこもり、無事に朝が訪れることを祈っています。