2621村 酒が足りない 身内村

昔々あるところに、小さな小さな村がありました。
みんなが平和に平凡に暮らしていましたが、ある日人狼が出るという噂が流れました。
なんと人狼は夜な夜な人間を食べてしまうというのです。
村人たちは半信半疑ながらも村はずれの集会場に集まり、話し合いを始めるのでした。

あかずきんが村を訪れました。

きんたろうが村を訪れました。

しちひきのこやぎが村を訪れました。

かさじぞうが村を訪れました。

そんごくうが村を訪れました。

かぐやひめが村を訪れました。

そんごくう2が村を訪れました。

そんごくう2が村を去りました。

じゃっくとまめのきが村を訪れました。

どうやらこの村には、人狼が1人、占い師が2人、狩人が1人、共有者が1人、狂信者が1人、神話マニアが1人いるようです。

あなたは凄い共有者です。凄すぎて、相方はいません。

この村に潜む人狼は、かぐやひめ です。

夜が訪れました。
村人たちは自分の家に閉じこもり、無事に朝が訪れることを祈っています。