2510村 神話が勝利の鍵を握る村

昔々あるところに、小さな小さな村がありました。
みんなが平和に平凡に暮らしていましたが、ある日人狼が出るという噂が流れました。
なんと人狼は夜な夜な人間を食べてしまうというのです。
村人たちは半信半疑ながらも村はずれの集会場に集まり、話し合いを始めるのでした。

あかずきんが村を訪れました。

きたかぜとたいようが村を訪れました。

いなばのしろうさぎが村を訪れました。

ぴーたーぱんが村を訪れました。

ぴーたーぱんが村を去りました。

かさじぞうが村を訪れました。

きんたろうが村を訪れました。

したきりすずめが村を訪れました。

いなばのしろうさぎ2が村を訪れました。

こぶとりじいさんが村を訪れました。

どうやらこの村には、人狼が1人、占い師が1人、霊能者が1人、共有者が1人、狂信者が1人、聖痕者が1人、神話マニアが2人いるようです。

あなたは凄い共有者です。凄すぎて、相方はいません。

この村に潜む人狼は、かさじぞう です。

あなたは 聖痕者1 です。

夜が訪れました。
村人たちは自分の家に閉じこもり、無事に朝が訪れることを祈っています。