2342村 おとぎな比較的標準村。

昔々あるところに、小さな小さな村がありました。
みんなが平和に平凡に暮らしていましたが、ある日人狼が出るという噂が流れました。
なんと人狼は夜な夜な人間を食べてしまうというのです。
村人たちは半信半疑ながらも村はずれの集会場に集まり、話し合いを始めるのでした。

あかずきんが村を訪れました。

ふしぎのくにのありすが村を訪れました。

はだかのおうさまが村を訪れました。

さるかにがっせんのかにが村を訪れました。

ももたろうが村を訪れました。

ぴのきおが村を訪れました。

ぴのきおが村を去りました。

へんぜるとぐれーてるが村を訪れました。

おやゆびひめが村を訪れました。

にんぎょひめが村を訪れました。

にんぎょひめが村を去りました。

ぴのきおが村を訪れました。

きんたろうが村を訪れました。

どうやらこの村には、村人が2人、人狼が2人、占い師が1人、霊能者が1人、狂人が1人、狩人が1人、共有者が1人いるようです。

あなたは凄い共有者です。凄すぎて、相方はいません。

この村に潜む人狼は、おやゆびひめ、ぴのきお です。

夜が訪れました。
村人たちは自分の家に閉じこもり、無事に朝が訪れることを祈っています。