2108村 まともが売りのランダ村

昔々あるところに、小さな小さな村がありました。
みんなが平和に平凡に暮らしていましたが、ある日人狼が出るという噂が流れました。
なんと人狼は夜な夜な人間を食べてしまうというのです。
村人たちは半信半疑ながらも村はずれの集会場に集まり、話し合いを始めるのでした。

自警団長 アーヴァインが村を訪れました。

ごくつぶし ミッキーが村を訪れました。

木こり ダニエルが村を訪れました。

語り部 デボラが村を訪れました。

見習い看護婦 ニーナが村を訪れました。

見習い看護婦 ニーナ2が村を訪れました。

村長の娘 シャーロットが村を訪れました。

学生 メイが村を訪れました。

学生 ラッセルが村を訪れました。

学生 ラッセル2が村を訪れました。

学生 ラッセル2が村を去りました。

墓守 ユージーンが村を訪れました。

異国人 マンジローが村を訪れました。

どうやらこの村には、人狼が2人、占い師が1人、霊能者が1人、狩人が1人、共有者が1人、妖魔が1人、狂信者が1人、聖痕者が1人、中身占い師が1人、キューピッドが1人いるようです。

あなたは凄い共有者です。凄すぎて、相方はいません。

この村に潜む人狼は、ごくつぶし ミッキー、木こり ダニエル です。

あなたは 聖痕者1 です。

夜が訪れました。
村人たちは自分の家に閉じこもり、無事に朝が訪れることを祈っています。