2561村 まさに外道村

昔々あるところに、小さな小さな村がありました。
みんなが平和に平凡に暮らしていましたが、ある日人狼が出るという噂が流れました。
なんと人狼は夜な夜な人間を食べてしまうというのです。
村人たちは半信半疑ながらも村はずれの集会場に集まり、話し合いを始めるのでした。

あかずきんが村を訪れました。

こぶとりじいさんが村を訪れました。

こぶとりじいさんが村を去りました。

しちひきのこやぎが村を訪れました。

かさじぞうが村を訪れました。

さんびきのこぶたが村を訪れました。

さんびきのこぶた2が村を訪れました。

ももたろうが村を訪れました。

こうふくのおうじが村を訪れました。

さんびきのこぶた2が村を去りました。

はなさかじいさんのぽちが村を訪れました。

にんぎょひめが村を訪れました。

こぶとりじいさんが村を訪れました。

ふしぎのくにのありすが村を訪れました。

ぴーたーぱんが村を訪れました。

どうやらこの村には、村人が2人、人狼が1人、占い師が1人、霊能者が2人、共有者が3人、神話マニアが2人いるようです。

あなたと心を共有するのは、かさじぞう、こうふくのおうじ です。

あなたと心を共有するのは、あかずきん、こうふくのおうじ です。

あなたと心を共有するのは、あかずきん、かさじぞう です。

この村に潜む人狼は、ももたろう です。

夜が訪れました。
村人たちは自分の家に閉じこもり、無事に朝が訪れることを祈っています。