2556村 ありすを吊る村

昔々あるところに、小さな小さな村がありました。
みんなが平和に平凡に暮らしていましたが、ある日人狼が出るという噂が流れました。
なんと人狼は夜な夜な人間を食べてしまうというのです。
村人たちは半信半疑ながらも村はずれの集会場に集まり、話し合いを始めるのでした。

あかずきんが村を訪れました。

しらゆきひめが村を訪れました。

ふしぎのくにのありすが村を訪れました。

ふしぎのくにのありす2が村を訪れました。

きたかぜとたいようが村を訪れました。

おおかみおとこが村を訪れました。

どうやらこの村には、村人が1人、人狼が1人、占い師が2人、中身占い師が1人、キューピッドが1人いるようです。

この村に潜む人狼は、きたかぜとたいよう です。

夜が訪れました。
村人たちは自分の家に閉じこもり、無事に朝が訪れることを祈っています。